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お友達に「面白いよ」とすすめられたWINをやっとこさ見始めた。
[WIN : WHO IS NEXT ] episode 1_ YG의 월말평가! 動画の冒頭で、スンリが「社長はこういうのが好きなんですね」と 言ってて、ほんと面白いなースンリって思った。 自分がそうやってメンバーになったことを前提としての発言だよねぇ。にや。 そして新社屋以外にトレーニングセンター持ってるのか、YG…すっげーな。 練習生も皆完全に小綺麗で、JYPの熱血男児のひょろひょろ練習生と比べると 雲泥の差でもはやちょっと笑うレベル。 熱血男児 2008-01-30 02:33 2008-01-30 06:11 2008-01-30 06:37 2008-01-30 06:46 ちょっと視聴用のメモ。メンバー紹介、まずはリーダー。 Aチーム 이승훈(イ・スンフン):リーダー、オーディション番組出身 ・ずっとYGに入りたかった ・釜山出身 ・訛っているのでラップがちょっとダサい(先生談) ・ダンスが得意 Bチーム B.I(한빈/ハンビン):リーダー、子供の頃MCモンと共演したことあり ・ラッパー B.Iかっこいいなぁー! そして月末評価。YGの育成のまあ体系だってること! 先生陣が、幅広いよなーほんと。所属歌手が育成側にまわっているというのも 結構な特徴な気が。(最初にジヌションのジヌが出ていました?) Aチーム、メインボーカルがどの子かわかんないけど、お歌も上手だねぇ。 オーディション番組で勝って、ギター弾いてMnet出てた子はYGだったんだなー。 楽器弾くの珍しいから当時私その動画は見た覚えがある。 そしてBチーム、かっこえええ。 どの子がリーダーかちょっとすぐわかんなくなるけど!(きっと慣れれば顔覚えるはず) Aチームの方がポップだけど、Bチームがごりごりしてて美しいのはわかる。 Bチームの方が圧倒的にYGっぽいよねぇと傍目からは思うな。 ゴリゴリが流行るのかどうかはちょっとよくわかんないけど… でもBチームの方がかっこいい。フレッシュだし。 各チームへの好評をするYG社長がめっちゃ怖くて、 おお、出た!Big Bangがデビューするときにもちょろっと見た 鬼のヤン・ヒョンソク!怖いー!社長が嫌いになるぐらいのやつー! そしていい寮に住んでるな…YG金持ってるな… (と思ったけど、Aチームの方はちょっと狭め?) 再びメンバー紹介。 Aチーム 강승윤(カン・スンユン):ボーカル、オーディション番組出身 ・釜山出身 ・ギターが弾ける ・ダンスが苦手(けどトレーニングしたらこんなに踊れるようになる、の…?!) ・ソロデビューがあるので(なんで?)練習に参加できないことが多い ・イ・ジュンギ系のお顔だな 김진우(キム・ジヌ):ボーカル、練習生期間メンバー中最長 ・表情が実力に比べてオーバーすぎて不自然(なんつう指摘!) ・今回が最後かも…と言われる ・イムジャ島出身(調べたら朝鮮半島の南東の方にある島だった) ・久しぶりにお父さんと再会して泣いちゃう(お父さんも泣いちゃう) はー面白かった。もうどっちのチームが勝ったかの結果は 出ちゃってるのだけど全然十分楽しい。また次、第2話見ようっと。 そして何がすごいって、番組まるっと1本、公式チャンネル(しかもyoutubeな!)に アップしちゃうとこだよ。無料でね。要は、この番組自体が宣伝であって、 これで知名度と市場を拡大することができるという目算ゆえだと思うけれど、 韓国のエンターテインメントの面白みは紛れもなくこの、気前のよさだと思う。 だから興味を持ったときにががっと情報収集ができる。 (最初からこの体制が整っていたわけではないけれどさすがに) 国内市場規模が違うので、別に日本にも同じことをしろ、とは思わないし、 (韓国が世界にコンテンツを売るのは国内で売れないからだ) 割とあっさり作品を「無料で」ネット上に公開してしまうことによる弊害は 絶対にあるので、手放しで絶賛するものでもないけれど、でも、結局 エンターテインメントが国中だけを見てるか外を見てるかで、 全然戦略は変わるよねとは思う。CDが売れない、日本人がTVを見なくなった、 日本人がエンターテインメントに金を使わなくなったとよく言われる。 でもこうやって他の国のコンテンツを楽しませてもらってる側から言えば、 だったら、なぜ世界に目を向けないの?とはやっぱり思うよなぁ、と。 国内でCDが売れないのは違法ダウンロードが横行しているから、 youtubeにすぐ音源がアップされるから。ほんとかい?って。 それはある一面においては真実かもしれないけれど、 市場を自ら開拓出来ていないことへの言い訳なんだったらつまんないなって思う。 PV見たいって思っても、1分しかアップされてないのを、 「当たり前」と見るか、「ケチ」って思うかのこの価値観の差。 もちろん、積極的かつ戦略的ににコンテンツを公開してる人たちもいるのは 知っている。要は、大きな組織は、守ることでしか自分たちの価値を維持出来ない ってことで、それはエンターテインメントに限らない、たぶん。ドメスティーック! 私の最近のテーマは、 私たちは右肩上がりの成長を知らない。 なのになんで運で右肩上がりだったあなたたちに責められねばならない? です。
by nanana_nanana2
| 2013-11-24 21:45
| 鑑賞の記録
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Comments(2)
Commented
by
私
at 2014-01-19 17:25
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今更ですが、Aチームのリーダーは、カン•スンユンくんですよ(*^_^*)
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nanana_nanana2 at 2014-01-23 01:02
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